au系列の格安スマホ
私はスマートフォンを2台持っており、プライベート用と仕事用と分けて使用しております。理由は簡単で、分けておいた方が、応対をするときに公私混同しないからです。プライベート用のやつはアクウォス6のLTE対応の最新ではありませんが、auで今主流になっているスマートフォンを使わせて頂いています。肝心の仕事用なのですが、最近購入したばかりで、格安と呼ばれるスマートフォンを使用しております。最初はガラケーと呼ばれるパカパカ携帯を購入しようと思っていましたが、今ではスマートフォンの方が圧倒的に使い慣れてしまったのかガラケーのボタンなどを的確に押すことができないことが、店舗のサンプル携帯使用してわかったので、リーズナブルで有名な格安スマホを買うことに決定しました。格安SIMはauが主体でau会員の私はすぐに購入をすることができました。種類はドコモと比較すると圧倒的に少ないですが、私の場合はあくまで、仕事用で、スマホ操作の携帯をさがしたいだけなので、種類や性能にはあまりこだわっておりません。
肝心のプランではありますが、mineoとよばれる「らくSIM」がテーマのプランにはいっており、月額の基本が918円で済むようになっています。後、私が契約しているスマホの項目を抜粋していきくと以下のようになります。制限時速度→「200kbps」・制限解除オプション100MB=162円・通信規制条件→なし、初期費用→3240円、最低利用期間→一年
SIM枚数→1枚、あとIP電話サービスの「LaLa Call」の月額基本使用料が無料になる、などがあります。以上が私が使用している格安スマホの概要となります。最後に感想を言わせて頂きますと正直、この格安スマホを発見した時は本当におどろきました。3、4年前まではアンドロイドの初期がauから発売され、auユーザーも絶賛していて、機種自体は約6万円かかったのが、現代ではそれ以上の性能をもっていて、初期費用や月額などを合わせても、月々訳3000円から5000円で、済むようになっています。信じられない時代ですよね。